7月22日は【ナッツの日】です!
カリッとした食感と香ばしさに、ついもう一粒と手が伸びますよね◎
なぜ7月22日が【ナッツの日】といわれるのかという由来・理由や、「ナッツ」に関するプチ雑学をまとめました。
朝礼のスピーチ、メルマガ配信、話のネタの参考にどうぞ!
関連記事
ナッツの日の由来・理由
「ナ(7)ッツ(22)」の語呂合わせから、1996年に日本ナッツ協会によって「ナッツの日」が制定されました。
ナッツの魅力を広め、より身近に楽しんでもらうための記念日です。
そのまま食べるほか、料理やお菓子の材料としても親しまれています。
ナッツに関するプチ雑学・トリビア
ナッツは、かたい殻に包まれた木の実や種子を食べる食品です。
そのままおやつにしたり、砕いて料理に添えたりと、香りや歯ごたえを生かして使えます。
ミックスナッツの袋から、好きな一粒を探すのも楽しいですよね♪
ここからは、「ナッツの日」にぴったりなナッツの雑学をいくつかご紹介します。
ナッツにはどんな種類がある?木の実と種のバラエティー
アーモンド、くるみ、カシューナッツなど、ナッツにはさまざまな種類があります。
食品では木の実や種をまとめて種実類(しゅじつるい)と呼び、植物としては違う仲間も一緒に扱います。
アーモンドはバラ科、くるみはクルミ科で、育つ木もそれぞれ別なんです。
ミックスナッツは、違う植物の味や食感を一袋で楽しめる組み合わせなんですね!
ナッツと、食用の種の例
- アーモンド
- くるみ
- マカダミアナッツ
- カシューナッツ
- ピスタチオ
- ヘーゼルナッツ
- ピーカンナッツ
- ブラジルナッツ
- ひまわりの種(シード)
- かぼちゃの種(シード)
ひまわりやかぼちゃの種は、ナッツと合わせてパンやお菓子にも使われます。
丸ごと、スライス、ペーストと形を変えてみると、楽しみ方もぐっと広がりますよ。
ピーナッツはマメ科!実は土の中で育つ
ピーナッツは、木になるナッツとは違い、マメ科の植物です。
名前にナッツが付いていても、育ち方はアーモンドやくるみとずいぶん違います。
花が咲いた後、付け根から子房柄(しぼうへい)という部分が伸び、地中へもぐります。
その先でさやと実が育つことが、「落花生」という名前につながっているんです。
マメ科のピーナッツも、食品成分表では脂質の多い種実類に入ります。
植物の仲間分けと食べ物のグループ分け、両方を知ると名前の面白さが見えてきますね。
ナッツの栄養とカロリーは?少量にも成分がぎゅっ!
ナッツには脂質やたんぱく質、食物繊維などが含まれています。
アーモンドのビタミンEやマグネシウムなど、小さな一粒にもいろいろな栄養素が詰まっているんですよ。
一方で、脂質が多いナッツは少量でもエネルギーをとれる食品です。
文部科学省の食品成分データベースでは、いった無塩アーモンドは100gで608kcal、20gに換算すると約122kcalになります。
美味しいからといって、食べ過ぎは注意!
先に小皿へ取り分ければ、お気に入りの香りや食感をゆっくり楽しめそうですね◎
カシューナッツは、りんごのような実の先に一粒!

カシューナッツの木には、「カシューアップル」と呼ばれる、りんごやピーマンのような形の部分ができます。
ナッツになるのは、その先に付く勾玉のような形の果実の中にある種です。
カシューアップルは、花を支える柄の部分が大きくふくらんだもの。
ふっくらした部分の中にナッツが何粒も詰まる姿を想像すると、実際の実り方に驚きますよね!
カシューアップル自体も食用になり、ナッツとは別のおいしさがあります。
いつもの曲がった一粒も、木に付いていた姿を思い浮かべると、ちょっと特別に見えそうです。
ピスタチオの鮮やかな緑は、葉っぱと同じ色素から
ピスタチオの中身が緑色なのは、クロロフィル(葉緑素)という色素を含むためです。
葉っぱの緑にも関わる成分が、ナッツの中にも入っているんですね。
日本ナッツ協会によると、ピスタチオは緑色が濃く鮮やかなものが珍重されます。
お菓子でおなじみの「ピスタチオグリーン」には、素材そのものの色が生きているわけです。
アイスやケーキの断面で、あの緑色を見つけるとうれしくなる方もいるのでは?
味だけでなく、料理の彩りとして楽しめるのもピスタチオの魅力ですね♪
まとめ
7月22日の【ナッツの日】。
「ナ(7)ッツ(22)」の語呂合わせから、1996年に日本ナッツ協会によって制定された記念日でした。
おやつにもおつまみにも、食卓のひと工夫にも使えるナッツ。
チョコレートと合わせたり、サラダに散らしたり、何に合わせようかと考えるだけでも楽しいですね!
今日はお気に入りのナッツを一種類、いつもの一皿に加えてみませんか。
