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雑学

【ジェットコースターの雑学】7月9日はジェットコースターの日!〜今日は何の日?

ジェットコースターの日

7月9日は【ジェットコースターの日】です!
坂をのぼる時間から、もうドキドキが始まる乗り物ですね!

なぜ7月9日が【ジェットコースターの日】といわれるのかという由来・理由や、「ジェットコースター」に関するプチ雑学をまとめました。

朝礼のスピーチ、メルマガ配信、話のネタの参考にどうぞ!

ジェットコースターの日の由来・理由

1955年7月9日に、「ジェットコースター」を導入した後楽園ゆうえんちが開園したことにちなみ、2025年に株式会社東京ドームによって「ジェットコースターの日」が制定されました。

ちょこっとメモ

後楽園ゆうえんちは、現在の東京ドームシティ アトラクションズ。
開園時の乗り物の名前だった「ジェットコースター」は、大型コースターを表す呼び方として広まりました。

ジェットコースターに関するプチ雑学・トリビア

ジェットコースターは、レールに沿って走り、坂道やカーブを楽しむ遊園地の乗り物です。
高い所から落下するものも、勢いよく発進するものもあり、コースごとに乗り心地が変わります。
見上げるだけでわくわくする人も、ちょっと足がすくむ人もいそうですね。

ここからは、「ジェットコースターの日」にぴったりなジェットコースターの雑学をいくつかご紹介します。

坂をのぼる「カチカチ音」は、逆走を防ぐ装置が働く音!

チェーンで坂をのぼるコースターから、カチカチ、カタカタと音が聞こえることがあります。
「この音は大丈夫?」「古さのせい?」「壊れるんじゃないか?」と、より恐怖感を煽られるような音に思いますが、この音の一つは逆走防止装置の作動音!

車両側の部品が、レール側のギザギザを一つずつ通り越すときに音が鳴ります。
もし後ろへ戻ろうとすると部品がギザギザに引っ掛かり、逆走を止める仕組みなんです。

コースターにはチェーンやモーターの音もあるので、聞こえる音は機種ごとに違います。
坂をのぼるあのリズムにもちゃんと役割があると分かると、乗り物の見え方が変わり、なんだか安心もできますよね!

前と後ろでスリルが変わる!同じ坂を越えるタイミングが違うから

長く連なったコースターでは、先頭と最後尾が坂の頂上を越えるタイミングが異なります。
前の車両が下り始めても、後ろの車両はまだ上り坂にいることがあるんです。

列車全体が頂上を越えて加速すると、後ろの車両はすでにスピードが付いた状態で坂へ入ります。
そのため、後ろの席では引き込まれるような感覚が強くなる場面があります。

席によるスリルの違いの例

  • 先頭:目の前のレールや落下先が見え、視覚的なスリルを感じやすい
  • 後方:列車が加速してから坂を越え、引き込まれる感覚が強くなる場面がある

一方、先頭は目の前に車両が少なく、落ちていく景色を直接見やすい席です。
コースの形や列車の長さでも変わるので、同じ乗り物に違う表情があると考えると面白いですね。

坂でためたエネルギーで走る!「ジェット」でも噴射しているわけじゃない

「ジェットコースター」という名前ですが、「ジェット」と入っていても噴射しているわけではありません。
坂の上まで引き上げてから走り出すタイプのコースターは、高さによる位置エネルギーを利用しています。
坂を下ると、そのエネルギーが速さにつながる運動エネルギーへ変わります。

その勢いで次の坂を上り、また下って進んでいくのが基本の仕組みです。
摩擦や空気抵抗でエネルギーが失われることも踏まえて、コースが設計されています。

一方で、発進時や走行途中に外から加速させるコースターもあります。
ゆっくり坂をのぼるドキドキと、いきなり走り出すドキドキには、仕組みの違いもあるんですね!

車輪はレールの上だけじゃない!横や下から支える工夫

コースターの車輪には、レールの上を走るものに加え、横や下に取り付けられたものがあります。
機種によって構造は違いますが、さまざまな向きから車両を支える工夫なんです。

上の車輪は車両の重さを支え、横の車輪はカーブなどで車両を案内します。
下側の車輪は、坂の頂上やループなどで車両がレールから浮き上がるのを抑える役目があります。

普段乗る電車や自転車とは違う車輪の配置が、複雑なコースの走行を支えているんですね。
乗り場から見える範囲で車輪を眺めてみると、思わぬところに発見がありそうです♪

日本最古のコースターは、浅草花やしきの「ローラーコースター」

「ジェットコースターの日」は後楽園ゆうえんち開園日が由来で、このとき「ジェットコースター」という名前の乗り物が導入されました。
しかし実は、日本最古のコースターは別のところで生まれたんです!

その名も「ローラーコースター」。
後楽園ゆうえんちができる2年前、1953年に浅草花やしきで誕生したそうです。

1953年というと、戦後から8年ほど。
このときに既に絶叫マシーンが遊園地にできていたとは、驚きですよね!

まとめ

7月9日の【ジェットコースターの日】。

1955年7月9日に、「ジェットコースター」を導入した後楽園ゆうえんちが開園したことにちなみ、2025年に株式会社東京ドームによって制定された記念日でした。

高い景色と風を感じながら、短い時間に驚きがぎゅっと詰まったジェットコースター。
乗り終わった後、思わず一緒に笑ってしまう瞬間も魅力ですよね。
今日はジェットコースターが楽しめる遊園地の写真や動画を眺めながら、次のお出かけを想像してみませんか?

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