4月22日は【アースデー】です!
地球環境について考え、行動するきっかけとなる国際的な記念日、アースデー。
なぜ4月22日が【アースデー】といわれるのかという由来・理由や、「地球」に関するプチ雑学をまとめました。
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由来・理由
1970年にアメリカの上院議員・ゲイロード・ネルソン氏が環境保護に関する討論集会の開催を呼びかけ、提唱したことから、4月22日が「アースデー」として広まりました。
日本では「アースデイ」「地球の日」とも呼ばれます。
英語表記だと「International Mother Earth Day」となり、国際機関によって定められた記念日である「国際デー」の一つです。
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プチ雑学・トリビア
アースデーは、誰でも気軽に参加できる環境アクションの日。
現在では190カ国以上で関連イベントが行われており、清掃活動や植樹など、地球に優しい様々な活動があります。
ここからは、そんな地球に関する雑学をいくつかご紹介します。
地球は完全な球体じゃない
地球はよく「丸い」と言われますが、正確には“回転楕円体”。
赤道付近が少し膨らんでいて、極(北極・南極)方向にややつぶれていて、みかんのような形をしているんです。
これは地球が自転していることで遠心力が働き、赤道部分が外に引っ張られているため。
その結果、赤道半径は約6,378km、極半径は約6,357kmと、約21kmほど差があるんですよ!
地球の1日は24時間ピッタリじゃない
私たちが使っている「24時間」は、あくまで1日の平均的な時間。
実際の地球の自転周期(恒星日に近いもの)は約23時間56分4秒。
ズレがあるのは、地球が太陽の周りも同時に公転しており、さらに自転速度が一定ではないため。
潮の満ち引きによって海水と海底に摩擦が起こり、実は長期的に見ると少しずつ遅くなっているんです。
この差を調整するために、4年に一度のうるう年があり、さらに秒単位の調整のためにうるう秒が追加されることもあります。
地球の中心は太陽と同じくらい高温
地球の中心(核)の温度は約5,000〜6,000℃と推定されており、実は太陽の表面温度と同じくらい高温です。
この温度は、なんと数億年単位で保たれているんだとか!
これだけ高温なのに地球が冷めたり溶けたりしないのは、地球の内部にはウランやトリウムといった放射性元素が存在し、その核崩壊熱が現在でも地球内部を温め続けているから。
さらに地表は太陽からのエネルギーで温められ、大気中の温室効果ガスで熱を宇宙に逃さないことからと言われています。
アースデーにやりたいこと
地球のために考えるアースデーは、大規模な活動だけでなく小さな行動も大切にされています。
私たち一人ひとりができることもたくさんあります。
アースデーにできること
- ゴミを減らす
- 節電する
- エコバッグを使う
まとめ
4月22日の【アースデー】。
1970年にアメリカの上院議員・ゲイロード・ネルソン氏が環境保護に関する討論集会の開催を呼びかけ、4月22日を「アースデー」として提唱したことから広まった国際デーでした。
日々の小さな行動が未来につながると考えると、意識も変わります。
今日は環境にやさしい行動をひとつ取り入れてみてはいかがでしょうか。
