5月23日は【キスの日】です!
恋愛や愛情表現として世界中で親しまれている「キス」。
なぜ5月23日が【キスの日】といわれるのかという由来・理由や、「キス」に関するプチ雑学をまとめました。
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由来・理由
1946年5月23日に、日本映画で初めてキスシーンが公開されたことにちなんで「キスの日」とされています。
初めてキスシーンが撮影された映画は「はたちの青春」という映画で、軽く唇をあわせる程度のキスシーンでしたが大きな話題となり、映画館が連日満員になったと言われています。
プチ雑学・トリビア
キスは国や文化によって、意味や習慣が大きく違うんですよ。
ここからは、そんなキスに関する雑学をいくつかご紹介します。
「ビズ」など、国によって挨拶になる
日本では基本的には親しいパートナーとしかしないキスですが、欧米圏や中南米など、挨拶として使われる国や地域があります。
頬に軽くキスをするシーンは、テレビなどでも見たことがある方も多いのではないでしょうか?
こうした頬への挨拶のキスは「ビズ」と呼ばれ、実際にはキスをするフリをすることの方が一般的です。
フランスやイタリアなどでは一般的ですが、回数や左右の順番が国ごとに違うことも。
文化の違いを感じられる面白い習慣ですね!
緊張を和らげる効果も?
キスをすると、リラックスに関係するホルモン「オキシトシン(幸せホルモン)」や「ドーパミン」が分泌されるといわれています。
そのためストレスを軽減し、安心感につながる場合もあるそうです。
もちろん個人差はありますが、心理学などでも研究されています。
愛情表現として広く使われる理由のひとつかもしれませんね。
人とのつながりを感じる行動ともいえそうです!
動物にも“キスのような行動”がある
実は、動物の中にもキスに似た行動をする種類がいます。
チンパンジーなどの人間に近い霊長類(類人猿)は、口を合わせる行動を見せることがあります。
これは仲直りや信頼関係を示す意味があると考えられています。
人間だけの文化ではないのかもしれませんね。
動物の行動を観察してみるのも面白そうです!
喧嘩でキスをする生物もいる?
「キッシンググラミー」という魚は、2匹が口を近付けて数秒間押し合う、キスのような行動をします。
なんともロマンチック……に見えるかもしれませんが、実はこれ求愛ではなく、オス同士の縄張り争いから起きるオス同士の喧嘩。
名前の「キッシンググラミー」は、この行動から名付けられたと言われています。
まとめ
5月23日の【キスの日】。
1946年5月23日に、日本映画で初めてキスシーンが公開されたことにちなんで制定された記念日でした。
キスにまつわる文化や歴史を知ると、映画や海外文化の見方も変わるかもしれません。
今日は身近な人とのコミュニケーションを少し大切にしてみてはいかがでしょうか。
