10月28日は【群馬県民の日】です!
温泉や山々、名産品で知られる群馬県には、県民に親しまれるユニークな文化もたくさんあります◎
なぜ10月28日が【群馬県民の日】といわれるのかという由来・理由や、「群馬県」に関するプチ雑学をまとめました。
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群馬県民の日の由来・理由
1871年(明治4年)10月28日に、廃藩置県後の県統合で初めて「群馬県」の名称が使われたことから、1985年(昭和60年)に群馬県によって「群馬県民の日」が制定されました。
日付は県民へのアンケート結果などをもとに、歴史的な意味と覚えやすさを考えて選ばれました。
郷土の歴史を知り、群馬県への理解と関心を深める日です。
群馬県に関するプチ雑学・トリビア
群馬県は関東地方の北西部にあり、海に面していない内陸県です。
県西・北部の山々と南東部の関東平野が、豊かな自然と多彩な産業を育てています。
ここからは、「群馬県民の日」にぴったりな群馬県の雑学をいくつかご紹介します。
「群馬」は、かつて「車」と書かれていた
現在の群馬県周辺には、古代に「車郡(くるまのこおり)」と呼ばれる地域がありました。
713年、郡や国の名前を縁起のよい漢字二文字で表す方針によって「群馬郡」へ改められたとされています。
字は変わっても読みは「くるま」のままで、その後「ぐんま」という読みが定着しました。
県名の「群馬」には、千年以上前の地名の歴史が続いているのですね!
群馬県の形は、羽を広げた鶴に似ている
群馬県の地図は、羽を広げて舞う鶴の姿によく似ているといわれます。
上毛かるたにも「つる舞う形の群馬県」という札があります。
県の輪郭を鶴に見立てると、市町村の位置も楽しく覚えられます。
地図を少し傾けながら、頭・羽・尾に見える場所を探してみたくなりますね!
上毛かるたは、群馬の名所や人物を44枚で学べる
上毛かるたは、群馬県の歴史・自然・産業・人物などを読み札と絵札で紹介する郷土かるたです。
県内では子どものころから親しむ人が多く、大会も開かれています。
読み札は「つる舞う形の群馬県」や「ねぎとこんにゃく下仁田名産」など、全部で44組。
遊びながら郷土を覚えられる、群馬ならではの文化です!
群馬県は、こんにゃくいもの収穫量が全国トップ
こんにゃくの原料となるこんにゃくいもは、群馬県を代表する農産物。
水はけのよい土地や気候が栽培に向き、全国の収穫量の大部分を群馬県が占めています。
育てるのに2〜3年かかり、冬は畑から掘り上げて保存するなど、手間のかかる作物でもあります。
身近なこんにゃくの多くが、群馬の畑から届いていると思うと親しみがわきますね!
ぐんまちゃんは、スポーツ大会から誕生した
群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」は、1994年の「ゆうあいピック群馬大会」のマスコットとして誕生しました。
ポニーをモチーフにした、2月22日生まれのキャラクターです。
その後、群馬県内のさまざまな大会で活躍し、2012年には群馬県宣伝部長になりました。
大会のマスコットから県全体の顔へ育った、長く愛される存在なのですね!
まとめ
10月28日の【群馬県民の日】。
1871年10月28日に初めて「群馬県」の名称が使われたことから、郷土の歴史や魅力への理解を深めるために制定された記念日でした。
ブランド総合研究所による「都道府県魅力度ランキング」では、下位に低迷する傾向のある群馬県。
しかし観光・文化・住みやすさなど、群馬県には魅力的なポイントもたっぷり!
今日は地図やかるたを眺めながら、群馬の新しい魅力を探してみてくださいね。
