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雑学

【あんバターの雑学】8月22日はみんなのあんバターの日!〜今日は何の日?

8月22日・みんなのあんバターの日

8月22日は【みんなのあんバターの日】です!
甘いあんことコクのあるバターを組み合わせたあんバターは、パンやお菓子で楽しめる人気の甘じょっぱい組み合わせですね。

なぜ8月22日が【みんなのあんバターの日】といわれるのかという由来・理由や、「あんバター」に関するプチ雑学をまとめました。

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みんなのあんバターの日の由来・理由

あんバターを構成する「あんこ」にちなんだ毎月1日の「あずきの日」と、「バター」にちなんだ8月21日の「おいしいバターの日」を組み合わせ、あんバターの魅力を多くの人に知ってもらうことを目的として、あんバターマニアの「うさもぐ」とクラウドファンディング支援者一同によって8月22日が「みんなのあんバターの日」として制定されました。

ちょこっとメモ

記念日を作るためのクラウドファンディングは2022年に実施され、支援者とともに「みんなのあんバターの日」が誕生しました。

あんバターに関するプチ雑学・トリビア

あんバターは、和菓子でおなじみのあんこと、西洋から伝わった乳製品のバターを組み合わせた、まさに和洋折衷の味。
シンプルな組み合わせだからこそ、あんこの種類やバターの量、合わせるパンによって印象が大きく変わります。

ここからは、そんなあんバターに関する雑学をいくつかご紹介します。

名古屋の小倉トーストはお店によって提供方法が違う

あんことバターを合わせる食文化として昔から親しまれているものの一つが、名古屋名物の「小倉トースト」です。

名古屋市の公式観光情報では、小倉トーストをトーストとあんこを組み合わせた和洋折衷の食べ物として紹介しており、パンにはバターやマーガリンが塗られています。
バターなどの塩気と温かなパンが、あんこのまろやかな甘さを引き立てるのが特徴です。

決まったレシピをすべてのお店で共有しているわけではないので、提供方法はお店によって異なります。
名古屋を訪れたときは、お店ごとのあんことバターのバランスを食べ比べてみるのも楽しそうですね!

小倉トーストの例

  • あんこを上へたっぷりのせる
  • パンであんこを挟む
  • あんこを別添えにして自分でのせる
  • バターを塊のままトッピングする

あんこには「つぶあん」と「こしあん」以外もある

あんバターの味を大きく左右するのが、主役の一つである「あんこ」です。

小豆を使ったあんこは「つぶあん」と「こしあん」がよく知られていますが、農林水産省では、さらに「つぶしあん」と「小倉あん」を加えた4種類を紹介しています。

あんこの種類

  • つぶあん:小豆の粒を残して炊き上げる
  • こしあん:皮を取り除き、なめらかに仕上げる
  • つぶしあん:小豆をつぶしながら炊き上げる
  • 小倉あん:こしあんへ大納言小豆などの蜜煮を混ぜる

粒の食感が残るあんこならバターのなめらかさとの対比を楽しめ、こしあんなら全体をなめらかに味わいやすくなります。
同じパンとバターを使っても、あんこだけ変えて食べ比べると「あんバター」の印象がかなり変わりそうですね!

昔のあんこは甘いものとは限らなかった

現在のあんバターには甘いあんこが欠かせませんが、日本の「あん」が最初から砂糖たっぷりだったわけではありません。

農林水産省によると、「餡」の原型は中国から日本へ伝わった肉や野菜などの詰め物で、日本では仏教の影響もあって小豆などが使われるようになりました。
当初の小豆あんは塩味が中心だったとされ、砂糖を使った甘いあんこが庶民へ広く普及したのは江戸時代です。

砂糖が貴重だった時代には、現在のような甘いあんこを日常的に楽しむことはできませんでした。
つまり、あんバターの「甘いあんこ+乳製品」という組み合わせを気軽に味わえるのは、砂糖やバターが一般家庭へ普及した時代だからこその楽しみともいえます。

昔の塩味中心のあんを知ると、「甘じょっぱいあんバター」という現代の味わいも、少し違った角度から楽しめそうですね。

バターの冷たさによってあんバターの食感が変わる

あんバターには、溶けたバターをパンへ染み込ませるタイプもあれば、厚く切った冷たいバターをそのまま挟むタイプもあります。

バターは冷蔵庫では固く、温度が上がるとやわらかくなっていくため、食べるタイミングによって口当たりが変化します。
基本的な保存は10℃以下の冷蔵ですが、食べるときには温かいパンの熱で少しずつ溶け、あんことなじんでいくのも魅力です。

バターの冷たさによる食感の変化

  • 冷たい厚切りバター:存在感のある食感とコク
  • 少しやわらかいバター:あんことなじみやすい
  • 熱いトーストにのせる:バターが溶けてパンへ染み込む

同じ材料でもバターの状態一つで味わい方が変わるので、自宅で作るときは「溶かす派」「厚切り派」を食べ比べてみるのもおすすめですよ!

まとめ

8月22日の【みんなのあんバターの日】。

毎月1日の「あずきの日」と8月21日の「おいしいバターの日」を組み合わせ、あんバターの魅力を多くの人へ広めるために制定された記念日でした。

あんバターは、あんこの種類やバターの量、温度、合わせるパンによってさまざまな味わいを楽しめます。今日はお気に入りのパンへあんことバターをのせ、自分好みの「あんバター」を作ってみてはいかがでしょうか。

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