11月8日は【いい歯の日】です!
健康な歯でおいしいものを頬張れる毎日って、やっぱりうれしいですよね。
なぜ11月8日が【いい歯の日】といわれるのかという由来・理由や、「歯」に関するプチ雑学をまとめました。
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いい歯の日の由来・理由
「い(1)い(1)歯(8)」の語呂合わせから、1993年に日本歯科医師会によって「いい歯の日」が定められました。
歯や口の健康に関心を持ってもらうため、日本歯科医師会が啓発活動の重点日としている日です。
この時期には、歯科保健について伝えるさまざまな取り組みが行われます。
歯に関するプチ雑学・トリビア
歯は食べ物をかみ切ったり、すりつぶしたりする、食事の頼もしい相棒。子どもの頃の乳歯から永久歯へと生え変わり、成長に合わせて顔ぶれも変わります。
毎日使っているのに、一本一本をじっくり見る機会は意外と少ないもの。
歯みがきの時間にも、小さな発見がありそうですね♪
ここからは、「いい歯の日」にぴったりな歯の雑学をいくつかご紹介します。
大人の歯は何本?「28本」と「32本」の違い
大人の歯の本数を聞かれたら、何本と答えますか?
永久歯は、親知らずを除くと28本、親知らず4本までそろうと32本です。
生えそろった歯の本数の目安
- 乳歯:上下合わせて20本
- 永久歯:親知らずを除いて28本
- 永久歯:親知らず4本を含めて32本
乳歯に比べると、大人の歯はずいぶん増えるんですね!
親知らずは生えないことや抜くこともあるため、32本が全員にそろうわけではありません。
このほか、生まれつき歯の数が少ない場合や、治療などで失った歯がある場合もあります。
「大人は何本?」という問いは、親知らずを数に入れるかがひとつのポイントなんです。
乳歯が抜けなくても生えてくる「6歳臼歯」
乳歯が抜けて、その場所に永久歯が顔を出す。
実は、乳歯のさらに奥へ新しく仲間入りする歯もあるんです!
6歳前後に生え始める第一大臼歯が、そのひとつです。
「6歳臼歯」とも呼ばれ、いちばん奥の乳歯の後ろに生えてきます。
先に歯が抜ける合図がないので、気付くと奥に新しい歯が増えているんですね!
第一大臼歯は食べ物をかむうえで大切な役割を担う歯で、成長する口の中を支えてくれます。
体でいちばん硬い組織は、歯の表面にある!
歯の表面を覆う「エナメル質」は、人の体で最も硬い組織です。
目に見えている歯の部分を包み、内側の象牙質などを覆っています。
硬さの目安になるモース硬度で比べると、エナメル質は水晶と同じくらい。
いつも口の中にある歯に、そんな硬い部分があるとは驚きですよね!
一方で、エナメル質には酸に溶けやすい性質があります。
傷つきにくさなどを表す「硬さ」と、酸への強さは別のものだと分かると、歯の見方もちょっと変わりそうですね◎
まとめ
11月8日の【いい歯の日】。
「い(1)い(1)歯(8)」の語呂合わせから、1993年に日本歯科医師会によって定められた記念日でした。
好きなものを味わう時間を、いつもそばで支えてくれる歯。
食べる楽しみを長く大切にしたいと思うと、毎日のお手入れにも少し気持ちが向きますね♪
今日は歯をみがくときに、鏡で口の中をゆっくり見てみてはいかがでしょうか?
