本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

雑学

【オペラの雑学】10月25日は世界オペラの日!〜今日は何の日?

10月25日・世界オペラの日

10月25日は【世界オペラの日】です!
歌声と音楽、演技、舞台美術が一つになったオペラは、劇場ならではの迫力を味わえる総合芸術です。

なぜ10月25日が【世界オペラの日】といわれるのかという由来・理由や、「オペラ」に関するプチ雑学をまとめました。

朝礼のスピーチ、メルマガ配信、話のネタの参考にどうぞ!

世界オペラの日の由来・理由

10月25日が作曲家ジョルジュ・ビゼーとヨハン・シュトラウス2世の誕生日であることから、オペラ・ヨーロッパ、オペラ・アメリカ、オペラ・ラテンアメリカによって「世界オペラの日」が設けられ、2019年に初めて実施されました。

ちょこっとメモ

世界オペラの日は、オペラが社会にもたらす価値や、心身の健康を支える芸術の力を伝える日です。
劇場へ行くほか、映像や音源で名作に触れるのも素敵な楽しみ方ですね。

オペラに関するプチ雑学・トリビア

オペラは、登場人物が主に歌によって物語を進める舞台芸術です。
オーケストラの生演奏や衣装、照明、舞台装置まで、多くの表現が一つの作品をつくります。

ここからは、「世界オペラの日」にぴったりなオペラの雑学をいくつかご紹介します。

オペラ歌手は、基本的にマイクを使わない

伝統的なオペラでは、歌手がマイクを使わずに歌うのが基本です。
オーケストラの演奏を越えて客席まで声を届けるため、長い訓練で響きのある発声を身につけます。
劇場の形や音響も、自然な声を届ける助けになります。

大きな声を張り上げるだけではなく、体全体を使って効率よく響かせるのがポイント。
歌手の息づかいや声の広がりを同じ空間で感じられることが、生の舞台の醍醐味です。
初めて劇場で聴くと、声の迫力に驚くかもしれませんね!

オペラの声は、大きく6種類に分けられる

オペラの配役は、声の高さや音色、響き方などをもとに決められます。
代表的な声の種類は、女性3種類と男性3種類の合わせて6種類です。

代表的な6つの声種

  • 女性:ソプラノ、メゾソプラノ、コントラルト
  • 男性:テノール、バリトン、バス

同じ高さの声でも、軽やかさや力強さによってさらに細かく分類されることがあります。
主人公、父親、悪役など、声の個性が役柄の印象にもつながるのが面白いところですね!

舞台上の字幕は、1980年代にカナダから広まった

外国語で上演されるオペラでは、舞台の上などに訳文を映す字幕がよく使われます。
英語では、映画の字幕を表す「subtitles」と区別し、「surtitles」と呼ばれることがあります。
歌を聴きながら物語を追える、頼もしい仕組みです。

この方式は、カナディアン・オペラ・カンパニーが1983年の『エレクトラ』で導入したことで知られています。
今では多くの劇場で採用され、初めての作品でも内容を理解しやすくなりました。
字幕があれば、外国語の作品にもぐっと親しみやすくなりますね!

オペラとミュージカルは、音楽の進め方が違う

オペラとミュージカルは、歌と演技を楽しむ舞台という点ではよく似ています。
オペラは物語の大部分を歌で進める作品が多く、クラシックの発声とオーケストラを中心に構成されます。
一方、ミュージカルでは台詞、歌、ダンスを組み合わせることが一般的です。

ただし、作品によって境界が近く感じられる場合もあります。
まずは好きな物語や聞き覚えのある曲から選ぶと、それぞれの魅力を気軽に味わえます。
比べて鑑賞すると、音楽の使い方の違いがより見えてきますよ!

まとめ

10月25日の【世界オペラの日】。

10月25日が作曲家ビゼーとヨハン・シュトラウス2世の誕生日であることから、世界のオペラ団体によって設けられ、2019年に初めて実施された記念日でした。

マイクを使わない歌声や多彩な声種、物語を助ける字幕など、オペラには舞台を楽しむ工夫が詰まっています。
今日は気になる名曲を一つ聴いて、オペラの世界へ一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

-雑学
-