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雑学

【ユネスコの雑学】11月4日はユネスコ憲章記念日!〜今日は何の日?

11月4日・ユネスコ憲章記念日

11月4日は【ユネスコ憲章記念日】です!
ユネスコといえば旅先の世界遺産などで見かける名前ですが、どんな活動をしているのかご存知ですか?

なぜ11月4日が【ユネスコ憲章記念日】といわれるのかという由来・理由や、「ユネスコ」に関するプチ雑学をまとめました。

朝礼のスピーチ、メルマガ配信、話のネタの参考にどうぞ!

ユネスコ憲章記念日の由来・理由

1946年11月4日にユネスコ憲章が発効し、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)が正式に発足したことから、日本では11月4日が「ユネスコ憲章記念日」と呼ばれています。

ちょこっとメモ

ユネスコ憲章は、1945年11月16日にロンドンで採択されました。
教育・科学・文化を通じて国々の協力を進め、平和と安全に貢献することを掲げています。

ユネスコに関するプチ雑学・トリビア

ユネスコは、教育・科学・文化・情報の分野で国際協力を進める、国連の専門機関です。
世界遺産の保護も、その幅広い活動の一つ。名前を聞いたことはあっても、仕事を知ると新しい一面に出会えそうですね!

ここからは、「ユネスコ憲章記念日」にぴったりなユネスコの雑学をいくつかご紹介します。

ユネスコとは?英語の名前に「教育・科学・文化」が入っている

UNESCOは、英語名「United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization」に由来する略称。
日本語の正式名称は「国際連合教育科学文化機関」です。

名前の中には、国連を表すUnited Nationsと、教育・科学・文化を表す言葉が入っています。
学校教育を充実させる活動や科学分野の協力なども、ユネスコの仕事なんです。

異なる国や地域の人々が知識や文化を分かち合うことを、平和につなげようとしています◎
世界遺産の名前だけで覚えていた人も、正式名称を見ると活動の広さが伝わってきますね。

パリの本部と、パルテノン神殿をかたどったシンボル

ユネスコの本部は、フランスのパリにあります。
ロゴに使われる神殿の図柄は、古代ギリシャのパルテノン神殿に由来しています。

神殿の階段は基本的人権、屋根や三角形の正面は人類の高い理想や目標を表しています。
英字のUNESCOと神殿の図柄が、一つのシンボルとして組み合わされているんです。

神殿の形の中にも、人権や理想を大切にする思いが込められているんですね。
旅先や本の中で見かけたら、「あの神殿のマークだ!」と目に留まりそうです。

世界遺産の種類は3つ!建物だけでなく、森や山も対象

世界遺産には、文化遺産・自然遺産・複合遺産の3種類があります。
歴史的な建造物や遺跡は文化遺産、貴重な地形や生態系などは自然遺産として評価されます。

文化と自然の両方の価値を持つものが、複合遺産です。
名前だけだと少し難しそうですが、具体的な場所で考えるとイメージしやすくなります。

世界遺産の3区分と例

  • 文化遺産:姫路城(日本・兵庫県)
  • 自然遺産:屋久島(日本・鹿児島県)
  • 複合遺産:マチュ・ピチュの歴史保護区(ペルー)

たとえばマチュ・ピチュは遺跡だけでなく、それを取り巻く自然環境にも価値があります。
何が評価された場所かを知ると、旅の写真にも新しい見どころが増えそうですね!

世界遺産と無形文化遺産の違いは?「場所」と「生きた文化」

世界遺産が建造物や自然などの場所を対象にするのに対し、無形文化遺産が受け継ぐのは、芸能や祭り、技術、食文化など。
地域の人々が大切にし、世代を超えて伝える知識や習慣に目を向けます。

たとえば能楽は、舞台となる建物だけでなく、演じるわざを受け継ぐ文化として登録されています。
和食も個々の料理だけでなく、食に関する知識や習慣を含む文化として登録されました。

建物を残すことと、その中で行うわざや習慣をつなぐこと。
どちらにも目を向けると、文化を未来へ渡す方法がいろいろあると分かりそうです♪

文書や映像も守る!「世界の記憶」は、記録の宝箱

ユネスコには、歴史的な文書や写真、映像、音声などを対象にした世界の記憶という事業もあります。
1992年に始まり、重要な記録を保存して、多くの人が利用できるようにすることを目指しているそうですよ。

日本からは、平安時代の藤原道長の日記「御堂関白記(みどうかんぱくき)」などが国際登録されています。
古い記録には「当時の人が何を見て、どう暮らしていたか」を知る手がかりが詰まっているため、貴重なんですね。

世界遺産は場所、無形文化遺産はわざや習慣、世界の記憶は記録に目を向けます。
同じ「未来へ残す」活動でも、守る対象によって入口が違うのが面白いですね!

まとめ

11月4日の【ユネスコ憲章記念日】。

1946年11月4日にユネスコ憲章が発効し、国際連合教育科学文化機関が正式に発足したことにちなむ記念日でした。

ユネスコの活動は、国や言葉が違う人どうしが学び合い、理解を深めることにもつながっています。
遠い国の話を知るだけで、世界が少し身近に感じられることもありますよね。
今日は気になる国の文化や暮らしを、一つ調べてみてはいかがでしょうか♪

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