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雑学

【育児の雑学】10月19日はイクメンの日!〜今日は何の日?

10月19日・イクメンの日

10月19日は【イクメンの日】です!
育児は、家族で声をかけ合いながら一緒に向き合っていきたいものですよね。

なぜ10月19日が【イクメンの日】といわれるのかという由来・理由や、「育児」に関するプチ雑学をまとめました。

朝礼のスピーチ、メルマガ配信、話のネタの参考にどうぞ!

イクメンの日の由来・理由

10月19日を「トーサンイクジ」と読む語呂合わせから、イクメン オブ ザ イヤー実行委員会によって2011年に「イクメンの日」が記念日登録されました。

ちょこっとメモ

「イクメン オブ ザ イヤー」は育児を楽しみ頑張る著名人を表彰し、男性の育児参加を応援した企画です。イベントは2023年の発表をもって終了しています。

育児に関するプチ雑学・トリビア

育児は、食事や着替え、入浴などの世話だけでなく、子どもの成長を見守り、生活を整える幅広い営みです。
家族だけで抱え込まず、職場や地域、制度も含めて支える視点が大切です。

ここからは、「イクメンの日」にぴったりな育児の雑学をいくつかご紹介します。

「産後パパ育休」は、通常の育児休業とは別の制度

産後パパ育休の正式名称は出生時育児休業。子どもの出生後8週間以内に、合計4週間まで取得できます。
2回に分けられるため、退院直後と家族の生活が変わる時期に分ける使い方も可能です。

さらに、1歳までを基本とする通常の育児休業とは別に取得できます。
生まれてすぐの時期に家族で育児のスタートを切りやすくするための仕組みなんですね!

通常の育児休業も、男女とも2回に分けられる

通常の育児休業は、2022年10月から男女ともそれぞれ2回まで分割して取得できるようになりました。
夫婦で取得時期をずらしたり、仕事の繁忙期を避けたりと、家庭に合わせた組み立てがしやすくなっています。
産後パパ育休と合わせると、男性は時期を分けて休業する選択肢が広がります◎

制度を使うときは希望日だけでなく、引き継ぎや復帰後の働き方も早めに相談するのがポイント。
家族の予定表と職場の予定表を一緒に考えると、休業を「取る」だけでなく育児へ生かしやすくなりますね◎

男性の育休取得率は4割を超えた

厚生労働省の雇用均等基本調査では、2024年度の男性の育児休業取得率は40.5%でした。
2022年度の17.13%、2023年度の30.1%から、続けて上昇しています。
数字からも、男性が育休を取る流れが広がっていることが分かります。

一方で、取得期間や家事・育児に使う時間には男女差が残っています。
取得した日数だけでなく、家庭でどう分担するかまで考えることが次のテーマになっています。

「イクメン」から「共育(トモイク)」へ

厚生労働省は2025年度から、イクメンプロジェクトの後継として共育(トモイク)プロジェクトを始めました。
男性だけを特別に取り上げるのではなく、男女がともに家事・育児へ取り組む考え方を前に出しています。
目指すのは、家庭でも職場でも一人に負担が集中する「ワンオペ」を減らすことです。

言葉が変わった背景には、育休取得率の上昇だけでなく、実際の分担や長時間労働に課題が残る現状があります。
育児を「手伝う」から「一緒に担う」へ。
呼び方の変化には、社会の目標の変化も表れているんですね!

まとめ

10月19日の【イクメンの日】。

10月19日を「トーサンイクジ」と読む語呂合わせから、イクメン オブ ザ イヤー実行委員会によって2011年に記念日登録された記念日でした。

育児を支える制度は広がり、男性の育休取得率も上昇していますが、大切なのは家事・育児を実際に一緒に担うことです。
家族で希望や負担を言葉にして、無理のない分担を話し合うきっかけにしてみてくださいね!

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