9月1日は【キウイの日】です!
甘酸っぱくて彩りもきれいなキウイは、朝食やデザートでもおなじみのフルーツですね。
なぜ9月1日が【キウイの日】といわれるのかという由来・理由や、「キウイ」に関するプチ雑学をまとめました。
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キウイの日の由来・理由
「9(キウ)」と「1(イ)」の語呂合わせであることから、ゼスプリ インターナショナル ジャパンによって「キウイの日」が制定されました。
キウイに親しみ、おいしさや栄養などの魅力を知ってもらうための記念日です。
キウイに関するプチ雑学・トリビア
キウイは、マタタビ科マタタビ属のつる性植物になる果実。日本では緑色の果肉をもつグリーンキウイや、黄色い果肉のサンゴールドキウイなどが広く親しまれています。
最近は元気で明るく可愛らしいCMも人気ですよね。私はテレビを観ていてキウイのCMが流れると、ついついじっと見入ってしまいます。
ここからは、「キウイの日」にぴったりなキウイの雑学をいくつかご紹介します。
「キウイフルーツ」という名前は、輸出のために生まれた!
キウイの原産地は中国で、20世紀初めに種がニュージーランドへ持ち込まれました。当時の英語名は「チャイニーズ・グーズベリー」などで、現在の名前とはまったく違います。
その後ニュージーランドで品種改良と栽培が進み、海外へ輸出される果物になりました。
転機は、アメリカへの輸出が始まった1959年。
輸出に適した新しい商品名として、ニュージーランドを象徴する「Kiwi」を使った「kiwifruit」という名称が考案され、業界に広まりました。
「茶色い毛が鳥のキーウィに似ているから」という説もよく見かけますが、ニュージーランドの業界史では、輸出時の改名として紹介されているんですよ。
小さな実に、いろいろな栄養素が詰まっている
キウイは、ビタミンCや食物繊維、カリウム、ビタミンE、葉酸などを含む果物です。
ゼスプリによると、同じ量で比べたときの「栄養素充足率」が、身近な果物の中でもトップクラスなんだとか!
小さな実で複数の栄養素をとれるのが、キウイのうれしい特徴ですね。
キウイに含まれる主な栄養素
- ビタミンC
- 食物繊維
- カリウム
- ビタミンE
- 葉酸
グリーンとゴールドは、味も得意な栄養も違う
グリーンキウイは、さわやかな酸味と甘みのバランスが特徴です。
一方、ゴールドキウイは、黄色い果肉とトロピカルな甘さが目印。見た目だけでなく、味わいや栄養成分にも違いがあります。
グリーンとサンゴールドの主な違い
- グリーン:酸味と甘みのバランスがよく、食物繊維を多く含む
- サンゴールド:甘みが強く、グリーンよりビタミンCを多く含む
- 表面:グリーンは細かな毛があり、サンゴールドは比較的なめらか
酸味を楽しみたい日はグリーン、甘さを楽しみたい日はサンゴールドと、気分で選ぶのもいいですね♪
ちなみに、どちらにもたんぱく質分解酵素のアクチニジンが含まれていますが、その働きはグリーンの方が強いとされています。
キウイでお肉がやわらかくなる!
キウイに含まれるアクチニジンは、たんぱく質を分解する酵素です。この性質を利用すると、硬めのお肉をやわらかくする下ごしらえに活用できます◎
手軽なのは、キウイをすりつぶしたり細かく刻んだりして、お肉になじませる方法。
ただし長時間漬けるとお肉がやわらかくなりすぎて食感が崩れる場合があるので、少量を短時間から試し、料理や肉の厚さに合わせて加減するのがポイントです。
フルーツがお肉の下ごしらえに役立つとは、ちょっと意外ですよね!
硬いキウイは、りんごやバナナと一緒に置くと追熟が進む
買ったキウイが硬くて酸っぱかった経験はありませんか?
キウイは、収穫後に熟していく追熟する果物です。
まだ硬い場合は室温に置き、やさしく包むように持って弾力が出たら食べごろの目安になります。
早く追熟させたいときは、りんごやバナナと一緒にビニール袋へ入れる方法があります。
これらの果物が出すエチレンによって、キウイの熟度が進みやすくなるためです。
反対に、食べごろになったら冷蔵庫へ移すと、追熟のスピードをゆるやかにできますよ。
キウイは、皮ごと食べることもできる
キウイは皮をむいて食べるイメージが強いですが、ゼスプリは、表面を軽く水洗いすれば皮ごと食べられると案内しています。
皮と果肉を一緒に食べると、むく手間が省けるうえ、食物繊維などもとれます。
皮も食べられる果物だと知ると、選択肢が広がりますね。
グリーンキウイの細かな毛が気になる場合は、表面を軽くこすって落とすと食べやすくなります。
ヘタが残っていないか確認し、胃腸が弱い方や小さなお子さんは無理をせず、果肉だけを楽しみましょう!
まとめ
9月1日の【キウイの日】。
「9(キウ)」と「1(イ)」の語呂合わせから、ゼスプリ インターナショナル ジャパンによって制定された記念日でした。
美味しくて栄養豊富なキウイ。
つわりの症状軽減に期待できるビタミンB6なども含まれているため、妊婦さんにもオススメのフルーツです。
ぜひ食後にさっぱりしたキウイを食べて、不足しがちな栄養素も補ってくださいね。
今日は好みのキウイを選び、食べごろや食べ方を比べてみてはいかがでしょうか。
