9月19日は【九十九島の日】です!
長崎県佐世保市の美しい島々に、ちょっと思いをはせてみませんか?
なぜ9月19日が【九十九島の日】といわれるのかという由来・理由や、「九十九島」に関するプチ雑学をまとめました。
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九十九島の日の由来・理由
「く(9)じゅうく(19)」の語呂合わせと、豊かな自然と美しい景観を子どもたちへ永く受け継ぎたいという思いから、1999年に佐世保市によって「九十九島の日」が定められました。
「九十九島」は「くじゅうくしま」と読みます。
九十九島に関するプチ雑学・トリビア
九十九島は、長崎県佐世保市から平戸市にかけての海域に広がる島々です。
複雑なリアス海岸と大小の島が織りなす風景は、西海国立公園を代表する景観のひとつです。
ここからは、九十九島の雑学をいくつかご紹介します。
「99」なのに、島は208もある!
九十九島という名前から、島が99あると思ってしまいますよね。
でも「九十九」は具体的な数ではなく、数え切れないほど多いという意味で使われています。
実際の島の数は、2001年に市民ボランティアが調査した結果、208と確認されました。
調査では航空写真を読み解き、現地にも足を運んで一つひとつ確かめたそうです。
名前の数字を大きく超える島々があると知ると、海の景色がいっそう壮大に感じられますね!
潮の満ち引きで、島の見え方が変わる
海に囲まれた島は、どこまでを一つと数えるのかが意外と難しいものです。
九十九島でも、満潮時には二つに分かれて見える岩が、干潮時にはつながって見えることがあるそうですよ!
九十九島ならではのルールを決めて「208」と数えたそうです。
ちなみに、208の島のうち、人が暮らしているのは4島だけ。
ほとんどが無人島だからこそ、自然のままの景観が多く残っているのも九十九島の魅力なんですよ。
島の密度は日本一!自然海岸もたっぷり
九十九島は約25kmの海岸線に島々がぎゅっと集まっており、島の密度はなんと日本一なんだとか。
入り江ごとに景色が変わるので、展望台や遊覧船では違った表情を楽しめるのが魅力ですね。
さらに海岸線の約81.5%は、人工物の少ない自然海岸。多くの区域が西海国立公園に含まれ、豊かな自然が守られています。
島の数だけでなく、自然が残る割合にも注目してみたいですね。
数字で見る九十九島
- 確認されている島の数:208
- 人が暮らす島の数:4
- 島々が連なる海岸線:約25km
まとめ
9月19日の【九十九島の日】。
豊かな自然と美しい景観を子どもたちへ永く受け継ぐため、1999年に佐世保市が定めた記念日でした。
九十九島は、名前の「99」を上回る208の島からなる景勝地です。
今日は地図や写真を眺めながら、潮の満ち引きがつくる島々の表情を楽しんでみてはいかがでしょうか?
