9月24日は【世界ゴリラの日】です!
力強さと繊細さをあわせ持つゴリラの暮らしをのぞいてみませんか?
なぜ9月24日が【世界ゴリラの日】といわれるのかという由来・理由や、「ゴリラ」に関するプチ雑学をまとめました。
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世界ゴリラの日の由来・理由
1967年9月24日にダイアン・フォッシーがカリソケ研究センターを設立してから50周年を迎えたことから、2017年にダイアン・フォッシー・ゴリラ基金によって「世界ゴリラの日」が始まりました。
ゴリラとその生息地を守る活動について、世界中で理解を深めるための日です。野生のゴリラが直面する密猟や森林減少などの問題を知る機会にもなっています。
ゴリラに関するプチ雑学・トリビア
ゴリラは主に植物を食べ、群れで生活する動物。
アフリカの森林に暮らす大型類人猿で、東部ゴリラと西部ゴリラの2種に分けられます。
ここからは、ゴリラの雑学をいくつかご紹介します。
ゴリラと人間のDNAは約98.3%が共通
ゴリラと人間で共通する遺伝情報は、なんと約98.3%!
チンパンジーやボノボに続き、人間に近い仲間のひとつです。
ゴリラには独自の体や行動の特徴がありますが、物を扱う手や豊かな表情、仲間とのやり取りなどから、人間らしさも感じられます。
群れを率いるのは、背中が銀色のシルバーバック
家族を中心とした群れで暮らすゴリラ。
群れの中心となる成熟したオスは、背中の毛が銀色になることからシルバーバックと呼ばれます。
シルバーバックは移動先を決め、危険から仲間を守る群れのリーダーです。
力が強いだけでなく、仲間をまとめる役割も担っているんですよ。
ゴリラは森を育てる「種まき役」
葉や茎だけでなく果実も食べるゴリラは、ふんと一緒に種を別の場所へ運ぶことで、植物が広がるのを助けています。
大きな体で草木を踏み分け、森に光が届く空間をつくる働きもあります。
ゴリラを守ることは、同じ森で暮らす多くの生き物を守ることにもつながるんですね!
ゴリラの2種と主な亜種
- 東部ゴリラ:マウンテンゴリラ、ヒガシローランドゴリラ
- 西部ゴリラ:ニシローランドゴリラ、クロスリバーゴリラ
まとめ
9月24日の【世界ゴリラの日】。
カリソケ研究センターの設立50周年にあたる2017年、ダイアン・フォッシー・ゴリラ基金によって始まった記念日でした。
ゴリラは家族群で暮らし、種を運ぶことで森の豊かさにも関わっています。
今日はゴリラの生態や保全活動をひとつ調べ、森とのつながりを考えてみてくださいね!
