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雑学

【雑学】4月24日は植物学の日!〜今日は何の日?

植物学の日

4月24日は【植物学の日】です!
なぜ【植物学の日】となったのか、その由来・理由やプチ雑学をまとめました。

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由来・理由

1862年の旧暦4月24日に、植物分類学者・牧野富太郎が高知県佐川町の豪商の家に生まれました
このことを記念し、4月24日が「植物学の日」として制定されました。

ちょこっとメモ

牧野富太郎は植物研究に生涯を費やし、新種・変種あわせて約2500種を発見・命名した「日本の植物学の父」とも呼ばれた人物です。

プチ雑学

自然あふれる地に生まれ幼少から植物への興味を持っていた牧野富太郎。
94歳でこの世を去る直前まで、日本全国をまわって膨大な数の植物標本を作られていたそうです。

そんな牧野氏が愛した植物について、雑学を集めました。

ネコジャラシの正式名称は犬が由来?

誰もが道端で見かけたことがあるであろう植物・ネコジャラシ。
ゆらゆらと動かすと猫がじゃれつくため、ネコジャラシと呼ばれるようになった植物ですよね。

しかしネコジャラシの正式名称は「エノコログサ」といいます。
エノコログサの由来は穂が犬の尻尾に似ているため「犬っころ草」と呼ばれ、それが転じてエノコログサになったそうです。

猫のイメージが強いネコジャラシですが、正式名称の由来は犬だったとは驚きですよね。

大阪では紅葉の天ぷらを食べる?

秋になると私たちの目と心を奪う、綺麗に色付く紅葉。
実は大阪・箕面(みのお)では、本物の紅葉を天ぷらにした伝統なお菓子が食べられています。

紅葉といっても、特殊な種類である「一行寺楓」という紅葉の葉。
1年間塩漬けし、揚げる前に塩抜きをするという時間と手間をかけて作られるお菓子です。

その歴史は古く、1300年ほど前の奈良時代から。
箕面山で修業していた役行者が「五香の滝」の紅葉の美しさに感動して、自然の風味を生かした天ぷらを作ったことが始まりだそうです。

珍しい紅葉の天ぷら、一度食べてみたいですよね。

植物にも血液型がある?

私たち人間は4種類の血液型に分かれていますよね。
信憑性はさておき、血液型占いや血液型で性格が違う……などなど、血液型への関心は深いもの。

実は植物にも同じ4種類の血液型が存在することをご存知でしょうか。

もちろん真っ赤な血液が流れているわけではないのですが、植物をすりおろして「糖タンパク質」を分析すると人間の血液型と同じようにA・B・O・ABの4種類に分類することができるのです。

血液型が特定できるのは植物全体でも10%のみということですが、動物意外にも血液型があるのは驚きですよね。

ひまわりは常に太陽を向かない?

ひまわりといえば「太陽の方を向いて咲く」というイメージが強いお花ですよね。
一面のひまわり畑は、一斉に同じ方向を向いて咲きとっても写真映えするので大人気のスポットです。

しかし実はひまわりが太陽を向くのは蕾をつけるまでのこと。
常に太陽を向いているイメージのある花ですが、花が咲いてからは太陽の方を向くということはないんです。

蕾をつけるまで太陽を向くのは基本的に多くの植物も同じ習性を持っているので、ひまわりだけが特別なわけではありません。
それでも「ひまわり=太陽の方を向く」というイメージがあるのは、やはり一斉に同じ方向を向いて咲いているひまわり畑のイメージが強いからでしょうか。
たくさんのひまわりたちが全て同じ方向を向いているのは、全体が同じように育ったため。成長スピードが同じで花を咲かせるタイミングも近く、太陽を向かなくなるタイミングも同じになったためと言われています。

まとめ

4月24日の【植物学の日】。

私たちに癒しをくれる植物たち。
植物学の日は単に鑑賞するだけでなく、道に生えている植物たちの生態を調べてみてはいかがでしょうか?

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