9月13日は【プログラマーの日】です!
スマートフォンやWebサービスの裏側では、たくさんのプログラムが私たちの暮らしを支えていますよね。
なぜ9月13日が【プログラマーの日】といわれるのかという由来・理由や、「プログラミング」に関するプチ雑学をまとめました。
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プログラマーの日の由来・理由
コンピューターで1バイトが表せる値の数「256」であり、1年の256日目にあたるのが平年の9月13日(うるう年は9月12日)であることから、2009年にロシアで制定された記念日です。
2009年9月11日にロシアのドミートリー・メドベージェフ大統領が大統領令第1034号へ署名し、プログラマーの功績をたたえる職業記念日として制定されました。
プログラミングに関するプチ雑学・トリビア
プログラマーは、コンピューターへの命令をコードとして記述し、ソフトウェアやサービスを形にする仕事。
そんなプログラマーが扱うのが、プログラミング言語です。
ここからは、プログラマーやプログラミングの雑学をいくつかご紹介します。
世界初のプログラマーとされるのは19世紀の女性
世界で初めてのプログラマーとされているのは、イギリスの数学者エイダ・ラブレス。
彼女はチャールズ・バベッジが構想した計算機械「解析機関」のために、ベルヌーイ数を計算する手順を1843年に発表しました。
この手順は、世界で初めて公表されたコンピュータープログラムと広く考えられています。
解析機関そのものが完成しなかった時代に、機械が数以外の情報も扱える可能性を見通した先駆者です。
「バグ」の意外な語源と、世界初のバグ
コンピューターの不具合を指す「バグ(bug)」は日本語に直訳すると「虫」という意味ですが、なぜ「虫=故障」という意味になったかご存じですか?
その由来となる出来事は、1947年のこと。
ハーバード大学の計算機Mark IIに蛾が挟まり、そのせいで故障してしまったことがありました。
見つかった蛾は作業日誌に「実際にバグが見つかった最初の例」として貼り付けられ、この日誌は今もワシントンにある博物館に収蔵されています。
ちなみに、この世界初のバグ(蛾)を発見したのは、プログラマーでアメリカ海軍の軍人でもあった女性、グレース・ホッパーでした。
プログラミング言語の名前には意外な由来がある
プログラミング言語の名前は、機能をそのまま表しているとは限りません。
開発者の好みや、別の言語との連想から名づけられた例もあります。
プログラミング言語名の由来
- Python:開発者グイド・ヴァンロッサムが、BBCのコメディ番組「Monty Python’s Flying Circus」にちなみ命名
- Ruby:まつもとゆきひろ氏が、Perlとのつながりや同僚の誕生石から宝石名を選択
短くて覚えやすい名前の裏側に、開発者の文化やユーモアが隠れているのもプログラミング言語のおもしろさですね!
まとめ
9月13日の【プログラマーの日】。
1バイトで表せる256通りの値にちなみ、ロシアで1年の256日目(平年は9月13日、うるう年は9月12日)にプログラマーの功績をたたえるため、2009年に大統領令で制定された記念日でした。
プログラミングの歴史には、19世紀のエイダ・ラブレスや、実物の蛾が残された「バグ」の記録など、意外な物語があります。
今日は身近なアプリやWebサービスを動かすコードと、それを生み出す人たちに目を向けてみてはいかがでしょうか。
プログラミングは無料で挑戦できるので、新しく学ぶことにチャレンジするのもおすすめです!
