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雑学

【夏風呂の雑学】7月26日は夏風呂の日!〜今日は何の日?

7月26日・夏風呂の日

7月26日は【夏風呂の日】です!
暑い日はシャワーだけで済ませたくなりますが、湯船でさっぱり汗を流す時間も気持ちが良いものですね。

なぜ7月26日が【夏風呂の日】といわれるのかという由来・理由や、「夏風呂」に関するプチ雑学をまとめました。

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夏風呂の日の由来・理由

「な(7)つふ(2)ろ(6)」と読む語呂合わせから、7月26日が「夏風呂の日」として制定されました。

ちょこっとメモ

夏にお風呂へ入る爽快さを多くの人に知ってもらうことを目的として、夏風呂の愛好家らによって制定された記念日です。

夏風呂に関するプチ雑学・トリビア

夏はシャワーだけで済ませる方も多い季節ですが、エアコンの効いた室内で長く過ごすと、体の冷えが気になることもありますよね。
夏風呂には冷え解消や疲労回復、深い睡眠などのメリットがあるんですよ!

ここからは、そんな夏風呂に関する雑学をいくつかご紹介します。

湯船では3つの作用が体に働く

湯船へ浸かったときには、「温熱作用」「静水圧作用」「浮力作用」という3つの作用が働きます。

湯船で働く作用

  • 温熱作用:体が温まり、血管が広がることで血液の巡りを促す
  • 水圧作用:お湯の圧力が体へかかり、全身が適度に圧迫されてむくみを解消する
  • 浮力作用:体が浮くことで、筋肉や関節にかかる負担が軽くなる

シャワーでも汗や汚れは洗い流せますが、全身がお湯に包まれる湯船では、水圧や浮力の作用も受けられます。
お風呂で思わず「ふう」と息が漏れるのは、温かさだけでなく、体を支える負担が軽くなることも関係しているのかもしれませんね。

夏のお風呂はぬるめでゆっくりがベスト

外が暑いからこそ、熱いお湯で一気に汗を流したくなる方もいるかもしれません。
しかし、熱すぎるお湯や長時間の入浴は、体への負担が大きくなる場合があります。

一般的な目安としては、38〜40℃程度のぬるめのお湯に10〜15分ほど浸かる方法が紹介されています。

とはいえ大切なのは数字だけに合わせるのではなく、その日の体調や気温に応じて「心地よい」と感じる温度を選ぶことです。
まず40℃程度を基準にし、「熱ければ下げる」「ぬるければ少し上げて調整する」という方法もありますので、無理なく続けられる温度を探してみましょう!

入浴中は夏でなくても汗をかく

お湯の中にいると気づきにくいものの、入浴中の体は一年中、しっかりと汗をかいています。

ただ、特に夏は日中の暑さですでに水分を失っていることもあるため、入浴前後の水分補給を意識することが大切です。
41℃のお湯へ15分浸かった後、30分安静にした条件で、約800ミリリットルの水分が失われた調査例もあるそうです。

ただし、発汗量はお湯の温度や入浴時間、体格、体調などによって変わります。
そのため「必ずこれだけ減る」という数字ではありませんが、見た目以上に水分を失う可能性があることは覚えておきたいですね。

お風呂上がりはついつい冷たいビールをグビっと飲みたくなりがちですが、アルコールだけでは水分補給になりにくいため、まずは水やお茶などを飲んでから楽しむと安心です!

昔の日本のお風呂は蒸し風呂に近かった

現在のお風呂は、たっぷりのお湯を張った浴槽へ肩まで浸かる形が一般的ですよね。

しかし江戸時代初期の銭湯では、現在のサウナに近い蒸し風呂が利用されていました。
戸棚風呂」と呼ばれる形式では、膝ほどの深さのお湯へ下半身を浸しながら、湯気で上半身を蒸していたとされています。

その後は、湯気を逃がさないように浴槽の入り口を低くした「石榴口」のある風呂なども登場しました。
利用者は低い板の下をくぐり、湯気が充満した浴槽へ入っていたそうです。

現代の広く明るい浴室とは、ずいぶん雰囲気が違いますよね。
昔のお風呂を想像すると、湯船へ浸かる現在の習慣も長い歴史の中で変化してきたことが分かります。

夏風呂は毎日同じ入り方でなくても良い

湯船に浸かりたいと思っても、疲れている日や時間がない日には負担に感じることもあります。

夏のお風呂は、毎日必ず肩まで浸かる必要はありません。短めの全身浴や半身浴のほか、浴槽へお湯を張るのが難しい日には浅くして、足湯を取り入れる方法もあります。

日によって入力法を変える例

  • ゆっくり休みたい日:心地よい温度で短めの全身浴
  • 暑さが厳しい日:普段より少しぬるめのお湯
  • 時間がない日:シャワーと足湯を組み合わせる
  • 疲労や体調不良が強い日:無理に入らず、短時間で済ませる

入浴方法に一つの正解があるわけではありません。
「湯船に浸かった方がメリットがあるから」と無理に入らず、安全に心地よく過ごせる入り方を選びたいですね。

まとめ

7月26日の【夏風呂の日】。

「な(7)つふ(2)ろ(6)」の語呂合わせから、夏のお風呂の爽快さを知ってもらうために制定された記念日でした。

湯船では温熱、水圧、浮力の作用が働きますが、夏は熱すぎるお湯や長風呂を避け、水分補給も忘れないことが大切です。
今日は体調に合った心地よい温度で、ゆったり夏風呂を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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