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雑学

【豆の雑学】10月13日は豆の日!〜今日は何の日?

10月13日・豆の日

10月13日は【豆の日】です!
煮豆やあんこ、豆腐、納豆など、豆は毎日の食卓で驚くほど多彩に活躍してくれますよね。

なぜ10月13日が【豆の日】といわれるのかという由来・理由や、「豆」に関するプチ雑学をまとめました。

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豆の日の由来・理由

旧暦9月13日の十三夜に、豆を供えて食べる「豆名月」の風習があることから、2010年(平成22年)に全国豆類振興会によって「豆の日」が制定されました。

ちょこっとメモ

旧暦9月13日は新暦では毎年日付が変わるため、月遅れの10月13日が記念日になりました。
豆や豆製品をもっと日々の食生活に取り入れてもらうことを目指した記念日です。

豆に関するプチ雑学・トリビア

豆は、マメ科の植物がつくる種子。煮る、発酵させる、粉にするなど加工の幅が広く、世界各地の料理に使われています。

ここからは、「豆の日」にぴったりな豆の雑学をいくつかご紹介します。

豆の仲間は世界に約1万8,000種類!

マメ科の植物は、世界に約650属、1万8,000種類あるとされています。
そのうち食用に使われる豆は70種類ほどで、私たちが普段目にする豆は大きな一族のほんの一部です。

同じ豆でも、色や大きさ、模様、向いている料理はさまざま。
金時豆、虎豆、ひよこ豆、レンズ豆など、名前を眺めるだけでも個性豊かですね!

身近な豆と主な使われ方

  • 小豆:あん、赤飯、おしるこ
  • いんげん豆:煮豆、甘納豆、白あん
  • えんどう:みつ豆、豆大福、煮豆
  • 大豆:豆腐、納豆、味噌、しょうゆ

枝豆と大豆は、収穫する時期が違う同じ豆

枝豆と大豆は、もともと同じ植物です。
豆が未成熟で、さやが緑色のうちに収穫したものを枝豆、成熟して乾燥した種子を大豆として食べます。

夏の枝豆が、成長すると黄色や黒色などの大豆になるということ。
収穫のタイミングで名前も食感も変わるとは、知っていると誰かに話したくなりますね!

乾燥豆は、一晩戻すと重さも体積も2倍強になる

乾燥豆は、豆の4〜5倍ほどの水に浸して吸水させるのが基本です。
一般的な戻し時間は6〜8時間で、十分に戻ると種皮のしわが消えてふっくらします。

戻したあとの重量と体積は、乾燥時の2倍強。
少なく見える乾燥豆でも思った以上に増えるため、鍋や保存容器には余裕を持たせたいですね!

小豆・ささげ・レンズ豆は、水戻しせずにゆで始めてOK

乾燥豆は一晩水に浸すイメージがありますが、すべての豆に当てはまるわけではありません。
日本豆類協会によると、小豆、ささげ、レンズ豆は水で戻さずにゆで始める方法もOKだそうです。

これは豆の種類によって、吸水のしやすさや適した下ごしらえが違うため。
「乾燥豆=必ず一晩浸す」ではないと覚えておくと、料理が少し気軽になりますね♪

グリーンピースとさやえんどうも、えんどうの仲間

えんどうには、成熟した豆を食べるものだけでなく、若い段階で収穫するものもあります。
グリーンピースは未成熟な豆、さやえんどうは豆がかたくなる前の若ざやです。

同じ植物でも、どの成長段階を食べるかで姿も呼び名も変わります。
料理売り場では別々の食材に見えても、植物としては近い仲間なのですね!

まとめ

10月13日の【豆の日】。

旧暦9月13日の十三夜に、豆を供えて食べる「豆名月」の風習があることから、2010年に全国豆類振興会によって制定された記念日でした。

植物性たんぱく質が豊富で栄養満点の豆は、種類だけでなく、成長段階や下ごしらえによって名前も食べ方も変わります。
今日は煮豆や豆料理、和菓子など、好きな形で豆を味わってみてはいかがでしょうか?

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