毎月6日は【メロンの日】です!
みずみずしい果肉と甘い香りは、ちょっと特別なおやつにもぴったりですよね。
なぜ毎月6日が【メロンの日】といわれるのかという由来・理由や、「メロン」に関するプチ雑学をまとめました。
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メロンの日の由来・理由
6月がメロンの出荷量の多い時期で、数字の「6」が丸いメロンに似ていることから、第2回全国メロンサミットinほこた開催実行委員会によって毎月6日が「メロンの日」とされました。
記念日には、各産地がそれぞれ旬を迎える月の6日にメロンをPRし、おいしさを広めて消費拡大につなげたいという思いが込められています。
メロンに関するプチ雑学・トリビア
メロンはウリ科の植物で、緑色やオレンジ色などの果肉を持つ多彩な品種があります。
表面に網目があるネット系と、つるりとしたノーネット系があるのも特徴です。
ここからは、「メロンの日」にぴったりなメロンの雑学をいくつかご紹介します。
メロンの網目は、成長でできた「ひび」の跡
ネット系メロンの表面にある網目は、最初から描かれている模様ではありません。
果実が大きくなると、内側の果肉の成長に外側の皮が追いつかず、表面に細かなひびが入ります。
するとメロンは、傷をふさぐようにコルク質の組織をつくります。
この組織が盛り上がって広がったものが、あの立体的なネット。
きれいな網目は、メロンが成長した跡だと思うと、見た目も少し違って見えますね!
メロンは果物?農林水産省では「野菜」扱い
甘いメロンは、スーパーでも食卓でも果物として扱われています。
ところが農林水産省では、一年で収穫を終える草本植物であることから、メロンを野菜として分類しています。
とはいえ、食べ方や流通では果物として親しまれているため、呼び名は果実的野菜。
イチゴやスイカも同じ仲間です。
「野菜だけれど果物のように食べる」という、ちょっと不思議な立ち位置なんですね◎
食べ頃のメロンは、冷やしすぎないのがコツ
丸ごとのメロンは、食べ頃になるまで常温で追熟させます。
香りが強くなり、おしりの部分を軽く押して少しやわらかく感じたら、食べ頃のサインです。
冷蔵庫へ入れるのは、食べる2〜3時間前が目安。
冷やしすぎると甘味を感じにくくなるため、最初から長く冷蔵するより、食べる直前に冷やすほうがおいしさを楽しめます。
切った後は種とワタを取り、切り口を覆って野菜室で保存してくださいね。
メロンの食べ頃チェック
- 甘い香りが強くなっている
- おしりを押すと少しやわらかい
- 食べる2〜3時間前に冷やす
苦味やピリピリ感には、それぞれ理由がある
メロンを食べたとき、まれに苦味や舌のピリピリ感を覚えることがあります。
苦味はウリ科植物に含まれるククルビタシンによるもので、未熟な果実や収穫直後に多いとされています。
一方のピリピリ感は、熟成中につくられる揮発性物質が舌を刺激した可能性があります。
通常は微量ですが、いつもと違う強い苦味を感じた場合は食べるのを控えましょう。
甘い果物にも、ウリ科らしい成分が隠れているとは意外ですよね。
まとめ
毎月6日の【メロンの日】。
6月がメロンの出荷量の多い時期で、数字の「6」が丸いメロンに似ていることから、第2回全国メロンサミットinほこた開催実行委員会によって定められた記念日でした。
メロンの網目は成長の跡で、農林水産省では果実的野菜に分類されています。
今日は食べ頃を確かめながら、旬の産地や品種を食べ比べてみてはいかがでしょうか。
