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雑学

【運転の雑学】9月27日は女性ドライバーの日!〜今日は何の日?

女性ドライバーの日

9月27日は【女性ドライバーの日】です!
運転の仕組みや安全の基本を、あらためて見直すきっかけにしてみませんか?

なぜ9月27日が【女性ドライバーの日】といわれるのかという由来・理由や、「運転」に関するプチ雑学をまとめました。

朝礼のスピーチ、メルマガ配信、話のネタの参考にどうぞ!

女性ドライバーの日の由来・理由

1917年(大正6年)9月27日に渡辺はまさんが日本人女性として初めて自動車運転免許試験に合格したことから、「女性ドライバーの日」と呼ばれています。

ちょこっとメモ

当時は自動車そのものが珍しい時代でした。渡辺はまさんは東京自動車学校で学び、運転手見習いを経て試験に合格したと伝えられています。

運転に関するプチ雑学・トリビア

安全運転には車の操作だけでなく、路面やタイヤ、体調などへの気配りも欠かせません。普段は意識しにくい言葉の意味を知ると、いつもの運転の見え方が少し変わります。

ここからは、「女性ドライバーの日」にぴったりな運転の雑学をいくつかご紹介します。

車が止まるまでには、二つの距離がある

危険に気づいてブレーキを踏み、ブレーキが効き始めるまでに進む距離を空走距離といいます。
そこから完全に停止するまでの制動距離を足したものが、停止距離です。

疲れていると危険を認知・判断するまでに時間がかかり、空走距離が長くなります。
早めに危険を見つけられる速度と、十分な車間距離を保つことが大切ですね!

雨とすり減ったタイヤが重なると、停止距離は約2倍にも

雨でぬれた路面では、乾いた路面よりもタイヤが滑りやすくなり、制動距離が延びます。
警察庁の教則では、ぬれた路面とすり減ったタイヤが重なると、停止距離が約2倍に延びる場合があるとされています。

雨の日の出発前チェック

  • タイヤの空気圧や溝、傷みを確認する
  • ワイパーが十分に雨を拭き取れるか確かめる
  • ライトを早めに点灯し、自分の車の存在を知らせる

雨の日は速度を落とし、晴れの日より長めの車間距離を取るのが基本です。
路面の状態に合わせて余裕を増やすことが、安全につながります。

シートベルトは後部座席でも着用が必要

シートベルトは運転席や助手席だけのもの、と思っていませんか?
道路交通法では、一般道路でも高速道路でも、後部座席を含む全席で着用することが義務づけられています。

衝突時に後部座席の人が投げ出されると、本人だけでなく前席の人へ大きな力が加わる危険もあります。
短い移動でも、乗ったら全員がベルトを締めることを習慣にしたいですね。

初心者マークは、免許取得後の1年間が基本

初心者マークの正式名称は初心運転者標識です。
普通自動車免許を取得してから1年未満の人は、車の前と後ろの見やすい位置に表示する必要があります。

周囲のドライバーには、初心者マークを付けた車へ幅寄せや無理な割り込みをしないことが求められています。
マークは初心者だけでなく、周りの人にも思いやりある運転を促す合図なのですね!

まとめ

9月27日の【女性ドライバーの日】。

1917年9月27日、渡辺はまさんが日本人女性として初めて自動車運転免許試験に合格したことに由来する記念日でした。

今や乗用車だけでなく、大型のトラックや重機などのドライバーとしても活躍する女性が増えています。性別に関係なくさまざまな業界で誰もが活躍できる嬉しい世の中ですね。

今日はいつもの運転について、シートベルトやタイヤ、車間距離などの安全習慣を一つ見直してみてはいかがでしょうか。

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