フェアトレードコーヒーを飲んで支援!寄付型コーヒーで社会貢献を

2021年9月21日

コーヒー

コーヒー好きのみなさんは、いつも飲むコーヒーをどのように選んでいますか?
好みの味や香り、価格、なんとなく……十人十色、様々な選び方があると思います。

コーヒーを購入することが寄付につながる寄付型コーヒーをご存知でしょうか。
ウォームハーツコーヒークラブというサイトで販売されている東アフリカのマラウイの北部で生産されたフェアトレードコーヒーで、購入すると売り上げの100%が現地の学校給食支援に繋がります。

【Warm Hearts Coffee Club】

いつものコーヒーの選び方に、選択肢をひとつプラスしてみませんか?

ウォームハーツコーヒークラブ

ウォームハーツコーヒークラブはNPO法人せいぼが運営するフェアトレードコーヒー専門のオンラインショップ。取り扱っているのはマラウイ産AAランクのスペシャリティコーヒーです。
送料は全国一律無料で購入することができます。

【Warm Hearts Coffee Club】

フェアトレードって?

最近まちでもよく聞く「フェアトレード」という言葉。フェアトレードとは、日本語にすると「公正な貿易」という意味になります。
つまり、経済的・社会的に弱い立場に置かれてしまう発展途上国の生産者と、強い立場にある先進国の消費者が、対等な立場で行う貿易のことです。

フェアトレードの目的は、適正な賃金の支払いや労働環境の整備などを通して生産者の生活向上を図ること。
貧困のない公正な社会をつくるための、素晴らしい取り組みのひとつです。

売り上げの100%が寄付される理由

フェアトレード商品を購入するだけでもチャリティ支援につながるのですが、ウォームハーツコーヒークラブで購入すると、さらに売り上げの100%が寄付されます。

なぜ100%を寄付できるのかというと、それはこの取組みの素晴らしさに賛同する企業が多く、複数の企業から支援を受けているからだそう。
コーヒー豆の仕入れや焙煎、包装や配送などの全てを支援企業が負担しているため、コーヒー価格の売上げ100%がそのまま寄付されるという仕組みです。

寄付された金額は、生産国であるアフリカのマラウイで給食支援活動に使われます。
マラウイでの給食は1食およそ15円のため、1000円分のコーヒー豆を購入=寄付すると65人の子どもたちが給食を食べられるという計算になります。

アフリカのマラウイ産アラビカコーヒー

このウォームハーツコーヒークラブの寄付型コーヒーの素敵なところは、コーヒーを飲むことが支援につながると言うだけでなく、コーヒーの美味しさ自体も楽しめることです。

コーヒー栽培に適した条件が揃う地・マラウイで栽培された、100%マラウイ産アラビカコーヒー。農薬や化学肥料を使わない無農薬栽培で、とても良質なコーヒーが作られています。
AAランクのスペシャリティコーヒーは、コクのある豊かな風味を味わうことができます。

また、焙煎と発送日が同日なため、新鮮なコーヒーをいただけるのも魅力のひとつ。
定期購買をすることもでき、送料は全国一律無料という点も嬉しいポイントですね。

マラウイという国のこと

アフリカ大陸の中で内陸に位置するマラウイという国は、アフリカ独立以来、対外戦争や内戦を経験していない数少ない国で「アフリカの温かい心(The Warm Heart of Africa)」という別称を持つ国です。
しかし、世界最貧国のひとつとも言われるとても貧しい国でもあります。

マラウイでは人口の約半分が14歳未満の子どもたち。
貧しい国では子どもは労働力という考えが根付き、平均寿命も短いです。初等教育を終えることなく中退しています。
そんな子どもたちに、毎日の美味しい給食を寄付することが私たちいち消費者でもできるのです。

飲んで支援する新しいチャリティー

貧しい国に「支援をする」というのは、普通に何も考えずに生きていると、少し敷居が高いことのように思うかもしれません。
実情を聞くたびに心を痛めても、「では自分に一体何ができるのだろう?」と悩んだり考えたりして、結局最善や方法がわからず何もできないまま……ということもあるのではないでしょうか。
そんな私たちでも、普段購入するものを切り替えるだけで支援につながるのであれば、とても簡単に取り組むことができます。

【Warm Hearts Coffee Club】

コーヒーが好きな方、そしてチャリティに興味がある方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。