【Mac】アプリ「リマインダー」で毎月末くりかえし登録する方法【iPhone】

2021年8月5日

MacやiPhoneにデフォルトで入っている純正アプリ「リマインダー」、期限や今日やることが分かりやすく、大変使いやすいタスク管理アプリです。

日々のタスクや緊急タスクは、タスクが発生したら(思いついたら)都度入力するものだと思いますが、毎週行うことや毎月行うことなど、一回一回入力するのは面倒ですよね。
このリマインダーでは「繰り返し」機能があり、ルーチンタスクも管理に長けているのですが、毎月の月末にタスクを繰り返し設定したい場合、「毎月」の設定だけでは「31日ある月ごと」となり、31日がない月は繰り返しが行われない登録になってしまいます。

毎月×月末の組み合わせで繰り返し登録ができる方法を記します。

MacやiPhoneの標準アプリ「リマインダー」

MacやiPhoneに入っているアプリ「リマインダー」

MacやiPhoneにデフォルトで入っている、Apple純正のタスク(To Do)管理アプリ・リマインダー
シンプルでありながら、タスクに紐づいたサブタスクを作れたり、それぞれに期限の設定やメモも記すことができ、大変わかりやすいタスク管理ツールです。
私は特に「期限」が分かりやすいタスク管理ツールを好むので、一覧画面でひとめで期限がわかり、かつ「今日」が期限のタスクがまとめられているリマインダーは使い勝手もよく、非常にありがたい存在です。

リマインダーの繰り返し機能

登録した各タスクで、右端の「i」アイコンの「通知設定」で「指定日」を選ぶと、その後「繰り返し設定」ができるようになります。

リマインダーの通知設定

毎日・毎週・毎月・毎年……細かく繰り返しの設定が可能です。

ただし、冒頭でお伝えしたとおり、たとえば「8/31」から「毎月」を設定すると……

「31日ある月ごと」となった状態

このように「31日ある月ごと」となってしまい、30日までしかない翌月9月が早速スキップされてしまい、次の期限が「10/31」となってしまいます。

このような設定をしないために、毎月×最終日の組み合わせで設定する必要があります。

Macで毎月の月末を繰り返す方法

Macで毎月の月末を繰り返す方法は、繰り返し設定で「カスタム」を選択する必要があります。
カスタムで頻度を「」に変更し、次に「日付で指定」ではなく「週と曜日」のラジオボタンをチェック。

月ごとの最終日を設定

左側を「最終」、右側を「日」とすると、設定は完了です。
これで「月ごとの最終日」で繰り返しが行われるので、31日まである月は31日、30日までの月は30日、そして例外の多い2月も自動的に最終日が設定されます。

月末で繰り返し設定ができました

現在の月表示(進行月のタスク期限)の隣に、「毎月最後の日」と繰り返しされている状態が表示されました。

ちなみにこの右側を「平日」とすることで、月末最後の平日に設定することもできます。色々と応用が可能です。

iPhoneで毎月の月末を繰り返す方法

iPhoneの場合も操作方法や文言が若干異なるものの、必要な設定はMacと同様です。
各タスクで右端の「i」アイコンをタップすると設定画面にいきます。

日付のチェックボックスをONにすることで繰り返しが選択できるようになります。

スマホの設定

繰り返しをタップした先に表示される項目「カスタム」をタップするとPC版と同じように「繰り返しの単位」等を選べるようになります。

ここで「繰り返しの単位」を「毎月」として、PC版同様に「週と曜日」で左を「最終」、右を「日ごと」とすれば設定が完了です。
PCの場合は戻るだけで保存されますが、スマホの場合は「完了」を押さないと保存されないので、注意してくださいね。

繰り返しタスクを「実行」するとどうなる?

タスクを実際に行ったとき、左の「○」をクリックorタップすれば実行完了となり、自動的に日付が翌月末日が期限のタスクに変わります。PCでもスマホでも同じです。

実行完了で自動的に来月に期限が変わる

繰り返した分だけタスクの数が増えるわけではなく、ひとつのタスクの期限が更新されていく形なので、リストもスッキリして使い心地は◎です。

最後に

タスクを繰り返し設定することで、タスクの設定忘れを防ぐことができるので大変便利。
私は自分の作業や仕事でのタスク設定の他に、毎月設定する料金の支払いなどを繰り返し設定しています。
自動引き落としやクレジット払いなどでは自動で処理されますが、自分で振り込まなければいけない場合などは忘れてしまっては大変です。
そういったときに毎月リマインドしてくれる設定は、とてもありがたいです。ぜひ試してみてくださいね。