リモートワークやおでかけ自粛、おうち時間を過ごすことが以前よりも格段に増えた今日この頃。
スマホを使う時間も増えているという方も多いと思います。
動画を見たり、レシピ検索して見ながら料理をしたり、新しい挑戦として写真や動画に取り組んでみたり……
そんなおうち時間を満喫させてくれるスマホ。
さらに便利にしてくれる「くっつくスマホケース」があるのをご存知ですか?
テレビ等でも一時期話題になった、iPhone用のスマホケースWAYLLY(ウェイリー)です。
今回はWAYLLY(ウェイリー)の活用例を紹介します。
WAYLLY(ウェイリー)とは?
WAYLLY(ウェイリー)とは、「ナノサクション」という特殊技術を採用して作られたスマホケース。
この技術により平らな壁ならどこでも「くっつく」ことができる、進化した次世代スマホケースです。
くっつきを利用して、着せ替えも自由自在。
豊富に用意されているデザインシートを張り替えることによって、気分やファッションに合わせてスマホケースのデザインを手軽に変えることができるんです。
また万一スマホを落としてしまっても、ケースが衝撃を吸収するように設計されているため、しっかりとスマホを守ってくれます。
WAYLLY(ウェイリー)の活用例5つ
普段使いには着せ替えのオシャレが楽しめるWAYLLY(ウェイリー)。
「壁にくっつく」特性を利用して、おうち時間を満喫させることもできます。
キッチンでレシピを見ながら料理
スマホでレシピを検索して、それを見ながらキッチンで料理をする方は多いのでは。特におうち時間が増えて、いつもは作らないちょっと凝った料理に挑戦する方もいるかと思います。
台やテーブルにスマホを置いた状態だと、上から覗き込むようにして見ないといけないのでとても見にくいですね。壁に立てかけるだけだと、ふとした拍子に倒れてしまったりと不安定。
WAYLLY(ウェイリー)なら平らな壁であればキッチンの壁にも貼り付けることができるので、目線の高さで固定させることができ、料理もとってもしやすいですね。
安定して動画を視聴
動画を見ているとあっという間に時間が過ぎますね。
映画なら一本でも長時間。動画サイトの短いムービーを見ていても、次の動画をどんどん再生して気付けばもうご飯の時間……
スマホを手に持って下を向きながら動画をずっと見ていると、首が痛くなりませんか?
昨今、ストレートネック(スマホ首)という現代病がこのコロナ禍で急増しているそうです。
長時間スマホを見続けるときは、壁にくっつけることで、姿勢にも優しい視聴ができます。
自撮りを楽しく
スマホを手に持つ自撮りだと片手が塞がれてしまうし、カメラとの距離も取れないため、ポーズが限られてしまいますね。動物や赤ちゃんを抱っこして撮影するのは至難の技。。
そんなときに壁にくっつけて写真を撮ることで、自分の撮りたい写真をしっかり撮ることができます。
立てかけるだけではないので安定感も抜群です。
人と差をつける撮影も!
平らな壁であれば、天井にも張り付きます。
真上から撮影するような写真・動画で、人とちょっと違う作品を作り上げることもできそうですね。
また、両手があくのでメイク動画などもしっかり撮れます。
ダイエット記録にも
ダイエット記録として全身の写真を残しておくと、後から見直したときに自分の頑張りや成果が目に見えてモチベーションが上がり、よりダイエットに効果的と言われています。
カメラに角度がついてしまうと、遠近法で角度が浅いところは太く写ってしまうことも。
壁にはって垂直に撮影することで、正しい記録を撮ることができるためおすすめです。
車でカーナビとして利用
おうち時間とは少し離れますが、コロナ禍で密を避けるために車移動をすることもあるかと思います。
車のダッシュボード付近が平らであれば、そこに貼り付けることも可能。車で手持ちスマホは大変危険なので、貼り付けたスマホで道案内を確認できるととても便利ですね。
まとめ
スマホケースが壁にくっつくことで、おうち時間の楽しみがぐんと広がりますね。
このほかにもアイデア次第で、素敵な活用方法が発見できそうです。
スマホを使ったおうち時間、満喫しましょう!