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雑学

【観光の雑学】9月27日は世界観光の日!〜今日は何の日?

9月27日・世界観光の日

9月27日は【世界観光の日】です!
旅先の景色や文化との出会いは、いつもの暮らしに新しい発見を運んでくれますよね。

なぜ9月27日が【世界観光の日】といわれるのかという由来・理由や、「観光」に関するプチ雑学をまとめました。

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世界観光の日の由来・理由

1970年(昭和45年)9月27日に世界観光機関の憲章が採択されたことから、世界観光機関が1979年に「世界観光の日」を定め、1980年から毎年記念行事が行われています。

ちょこっとメモ

世界観光の日は、観光が社会・文化・政治・経済にもたらす価値を広く伝えるための国際的な記念日です。

観光に関するプチ雑学・トリビア

観光は、名所を訪れるだけでなく、その土地の文化や暮らし、食、人との交流を楽しむ活動でもあります。
同じ場所でも、何に注目するかで旅の印象は大きく変わりますよね。

ここからは、観光の雑学をいくつかご紹介します。

「観光」の語源は「国の光を観る」

「観光」という言葉の語源は、中国の古典『易経』にある「観国之光」だとされています。
意味は「国の光を観る」。ここでいう光は、景色だけでなく、その国の文化や政治、風俗なども表しているそうです。

つまり、本来の観光は有名スポットを眺めるだけではなく、訪れた土地の魅力や暮らしを知ること。
市場を歩いたり、郷土料理を味わったりする時間も、言葉の由来にぴったりの観光といえますね!

日本初のパスポートを受け取ったのは曲芸師!

日本で最初の旅券を受け取ったのは、曲芸団「日本帝国一座」を率いた隅田川浪五郎です。
1866年、パリ万博を目指して海外へ渡るため、江戸幕府から第1号の「印章」が発給されました。

写真が一般的ではなかった当時、旅券には「背は高き方」「鼻は小さき方」といった人相が書かれていたのだとか。
しかも、「旅券」という正式な名称が決まったのは1878年です。
現在の顔写真付きパスポートとは、ずいぶん雰囲気が違いますよね!

日本初期の観光団体はビヤホールと間違えられた?

現在のJTBグループの前身「ジャパン・ツーリスト・ビューロー」は、外国人旅行者を日本へ招くため、1912年に設立されました。
ところが当時は「ツーリスト・ビューロー」という言葉になじみがなく、ビヤホールと間違えられることもあったそうです。

1915年には、外国人旅行者向けの鉄道切符の販売も開始。最初に売れたのは、京都までの一等切符4枚でした。
その切符は3か月間有効で、途中の駅で自由に下車できたという便利なもの。
観光案内から切符の手配へ、旅行サービスが少しずつ広がっていったんですね◎

「るるぶ」は旅の楽しみを組み合わせた言葉

旅行情報誌で有名な「るるぶ」は、1973年に創刊されました。
この名前は、旅で楽しみたい3つの行動を組み合わせた造語です。おなじみの響きに、きちんと意味が隠れていたんですね!

「るるぶ」の名前のもと

  • 見るの「る」
  • 食べるの「る」
  • 遊ぶの「ぶ」

その後の「るるぶ」ガイドブックシリーズは、2010年に世界で最も長く続く旅行ガイドシリーズとしてギネス世界記録に認定されました。
旅先を「見る・食べる・遊ぶ」という楽しみ方は、時代が変わっても変わらないようです。

まとめ

9月27日の【世界観光の日】。

1970年9月27日に世界観光機関の憲章が採択されたことから、同機関が1979年に定め、1980年から行われている記念日でした。

観光には、その土地の景色だけでなく、文化や暮らしに触れる楽しさがあります。
遠出が難しい日は、近所の名所や昔ながらのお店を訪ねて、小さな観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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